日ハム

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    1: 風吹けば名無し 2021/11/26(金) 12:35:02.48 ID:HPYuAqcvp
    日本ハムの清宮幸太郎内野手が26日、札幌市内で契約更改交渉に臨み、4年目で初のダウン更改となった。1年目から300万円、200万円、200万円と3年連続で増額で今季年俸は推定2200万円だったが、今季は初の1軍未出場に終わり「下がりました。制限いっぱいのダウンとGMの方からおっしゃられていたので」と、減額制限上限の25%ダウンに近い金額での更改となったことを明かした。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/baa37ceb29b9235195ebbef9f6707e5143947dbb

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    1: 風吹けば名無し 2021/11/20(土) 15:09:15.17 ID:DtGHArmRaHAPPY
     日本ハムの新庄剛志ビッグボス(49)が20日、監督就任後初めて千葉・鎌ケ谷スタジアムで行われている秋季練習を視察。その後1、2軍の首脳陣も集結したスタッフミーティングも行った。その中で、減量を指示した清宮幸太郎内野手と話し込む場面も。自身のインスタグラムではその進捗ぶりを称えていたが、実際に会っての感想はちょっと違うものだった。

     打撃練習を終えると清宮と2人で立ち話。清宮には沖縄・国頭村で行われていた秋季キャンプでダイエット指令を出しており、それから数日後には、自身のインスタグラムで鎌ケ谷で練習をする清宮の写真を添付。以前よりシャープに見える姿に触れ、「この短期間で想像を超える減量に驚いてます 凄い!!」と驚きの顔文字と拍手マークを3つ付けて称賛していた。

     しかし、この日の清宮の印象を報道陣に問われたビッグボスは「でも今日見たらそうでもなかったというね。(インスタにアップ写真は)カメラのアングルだったのかと。そんなにやせてなくね!?と」と逆に訴えかけた。一方で、「これからですよ。ちょっと顔はシュッと引き締まってきて、いい感じに思えた。これからあと4、5キロはね。これね『減量しなさい』ではないんですよ。キレの問題とかもあるんですけど、僕の考えではダイエットをしていく過程ってものすごくつらいじゃないですか。それを、自分に勝ちなさいという意味でのダイエットをしなさいという意味だった。まあつらいと思いますよ。弁当7個食っていたのに、2つにして、1個にして。でも人間って慣れてくるものなんですよ。自分に勝ちなさいと」とダイエット指令の真意を説明した。

     加えて自身の理想の体型については、男子トイレの標識に使われるような逆三角形の体型を挙げ、「僕みたいに、50手前でもトイレみたいなね。僕トイレのマークがね、目標だったんですよ。歯もね、便器みたいに白く。目標をつくるといいね。僕悪くないでしょう?美意識の高さが精神的な強さにもつながってくる」と訴えた。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/61cfba0e0b8342bcd6886c4474e251d262d2eedb

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    1: 風吹けば名無し 2021/11/18(木) 04:47:54.95 ID:kHIbL9tPp
    まさかの〝放出〟だ。日本ハムはこの日、海外FA権を取得した西川遥輝外野手(29)、国内FA権を持つ秋吉亮投手(31)と大田の3人を事実上の自由契約とすると発表。稲葉GMは「3選手と来季以降のプレー環境について協議した結果、選手が取得した権利を尊重し、ノンテンダーとすることを選択しました。ファイターズとの再契約の可能性を閉ざすものではありません」などと説明した。

    となると、来季はどこのユニホームを着るのかが気になるところ。球界関係者は「巨人が泰示を取り戻しに動く可能性は捨て切れない」と明かす。大田は2016年オフにトレードで巨人から日本ハムに移籍。その結果、今季こそ不振によって出場機会は76試合まで減らしたが、一躍右翼手のレギュラーとしてブレークを果たした。

    ただ、巨人がトレードに踏み切ったのは高橋由伸前監督政権下で、当時の読売本社サイドが決定したもの。「原監督の泰示への思い入れは強く、『自分だったらトレードに出していない』との思いもあったと聞く。それだけに泰示を取り戻そうとしても不思議ではない」(同)というわけだ。

    また、巨人の外野陣も決して層が厚いとは言い切れない。レギュラーは中堅の丸と右翼を中心に外野を万能にこなす松原の2人。マルチに活躍した亀井は今季限りで引退してコーチに転身し、今季途中加入したハイネマンは退団する見通しだ。巨人在籍時には「未完の大器」と言われながらも新天地で才能を開花させた大田は〝新戦力〟として大きな可能性を秘める。

    ただ、仮に巨人が獲得に本腰を入れたとしても、すんなりことが運ぶかは不透明だ。右打ちの外野手で、しかも大砲とくれば、どのチームにとっても魅力的な戦力となる。実際に「すでに具体的な検討を始めた球団もあるとの情報もある」(別の球界関係者)という。

    まさかの急展開で、今オフの大田を巡る球界内の動きが目まぐるしくなりそうだ。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c97b130064830c53c5d19ad6bdf92b7675ed5cac

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